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​Wake Up Japan の最新情報

CHANGEは2000年にアメリカにて、国際NGOオックスファムによって開催された社会を変えるための学生向けのリーダーシップ・トレーニングです。日本では、2011年に初めて開催され、2019年からはWake Up Japanが開催協力を行っています。この度、「社会問題を自己責任で終わらせない」、そうした思いをもった学生を対象に、社会の変え方についてのリーダーシップ開発のための合宿を開催します。2025年2月17日(月)から最終追加募集を開始しましたので、お知らせいたします。


国際協力に関心のある方、社会を変えたいと思っている方はぜひ以下の告知文をご確認いただければ幸いです。




【詳細】

~社会問題を自己責任で終わらせない~

学生向け国際協力・社会問題合宿 CHANGE 2025

日時 2025年3月25日(火) 10:00~21:00     2025年3月26日(水) 09:00~21:00

   2025年3月27日(木) 09:00~17:30

会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

対象 以下の条件に該当する方

 (a) 社会問題の解決を目指して、行動したいという思いがある方

 (b) 高校、専門学校、大学、大学院などに在籍する生徒・学生

  ※教育機関などコミュニティ活動についてのプログラムを用意しているため、学生対象としています。

 ※中学生の方で参加をご希望の場合はご相談ください。

 (c) トレーニング後も地域やキャンパス/学校から、 社会問題の解決に向けて行動したいという意志をもっている方

 (d) 3日間のトレーニングの全日程に参加できる方

定員 20名

言語 日本語


【参加費】

基本参加費(24,000円)+ギフトエコノミー

※基本参加費には、「25日及び26日夜の宿泊費(2-4人部屋)」「25日昼食、夕食、26日昼食、夕食、27日昼食」「プログラム参加費」が含まれています。

※素泊まりとなるため、洗面具や寝間着、バスタオルなどはご持参ください。

※朝食代金は含まれておりません。コンビニエンスストアや近隣の飲食店などで各自でお済ませください。

※CHANGEでは、経済的な事情にかかわらず多くの方に参加していただきたいと考えています。そのため、人件費を除いた最低限の経費のみを基本参加費として集めています。また、講演やその準備に必要な経費は運営メンバーが自己負担していますが、経済的に余裕のある方は任意のカンパをお願いいたします。

※また、カンパが十分集まった場合は、遠方の方や経済的に厳しい状況にある参加者の方への減額措置も実施したいと考えています。


【プログラム】

日本社会と学生を取り巻く環境を分析したうえで、社会を変える人材育成につながるプログラムを実施します。基本的には、「社会を変える3つの要素」に基づいてプログラムを用意しています。


Head-構造理解-

社会問題は何によって引き起こされており、その解決に対しては「誰」が最も大きな力を持っていて、その力を持っている人に対して私たちはどのように影響力を行使できるのか。この理解があることで、社会の複雑な問題とあなたが点と点でつながり、日常の暮らしの延長から問題解決の糸口を見つけることができます。


Heart-問題意識-

なぜその社会問題に対して情熱や思いをもって行動し続けることができるのか。その問題意識を深め、自分が行動する理由となる価値観を掘り下げていくことで、問題解決に向けた持続性を高めることができます。また、同じように思いを持った仲間との分かち合いは、あなたを大きく力づけるでしょう。


Hand-スキル-

社会とは人の集合体であり、その一人ひとりが動いていくことで社会は変わります。よって、共感と協力を得るためにはどうすればよいのかを理解し、身に着けていくことが必要です。また、日常の中で起こりうる困難に、どのように向き合い、自己浄化(セルフケア)を行うのかを知ることはあなたに持続性をもたらします。


▼1日目

・開会式

・Defining Moments-社会を変えたい思いを分かち合う-

・昼食休憩

・オープンセンテンス-対話で深めるそれぞれの価値観-

・ロールプレイング:世界の貧困から考える社会の変え方

・講義:社会の変え方を科学する

・夕食休憩

・熟議的対話-社会問題を複数の視点から深める-

・多様性のサークル-特権とランク、交差性-

・1日の終わりの振り返り


▼2日目

・モーニングセッション

・I have a dream-社会を変えられるかではなく、あなたは変えたいのかどうか?-

・Social Justice vs Social Kindness-社会的な不条理に対する想像力を育む-

・昼食休憩

・セルフケア-社会問題に取り組むことで生じる痛みとの付き合い方-

・発信練習:エレベーターで首相に出会ったら・・・

・オックスファム・ハンガーバンケット-食の不公正から不条理への向き合い方を体感する-

・Theatre of the oppressed-演劇を通じて現実的なアクションに向き合う-

・夕食休憩

・CHANGE Panel-過去参加者の経験からの学び-

・Oxfam Jam-アートやレクリエーションから社会への働きかけを感じる-

・1日の終わりの振り返り


▼3日目

・モーニングセッション

・キャンペーン・キーモーメント-活動の機会を把握し、インパクトを高める-

・アクションプランニング-今後の活動を計画する-

・昼食休憩

・Poverty PornとRespectability Politics-理念を体現する発信を学ぶ-

・プランニング共有

・クロージングワークショップ

 

【コーディネーター略歴】

鈴木洋一/NPO法人Wake Up Japan代表理事

学生時代に模擬国連委員会 委員長、 YDP Japanネットワーク理事、日本国際連合学生連盟 理事などを務める。2008年にG8サミットに向けた若者としての提言やアフリカ開発会議の横浜市北区での市民向け啓発プロジェクトにかかわる。

学習院大学法学部卒業後、NPO法人AIESEC Japanを通じてマレーシアにて、現地の高校生や大学生向け環境啓発に参加。帰国後に、国際NGO オックスファムにて市民啓発や青少年育成、キャンペーン担当職員として勤務し、市民、一人ひとりが社会を変えていくための働きかけを行う。オックスファムにおける青少年部門の立ち上げと、若者主導の活動を通じてアクション動員数を3000名まで増やす。

2013年には、気候変動に取り組む若者主導の活動であるPowershiftJapanに共同創設者として参加。 2016年に社会教育団体 Wake Up Japanに共同創設者及び代表理事として参加する。社会に向けたアクションを取りまとめた「ソーシャルアクション ハンドブック」に共同著者としてかかわる。2017年 NPO法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパンにてユースエンゲージメント・アドバイザーとして従事する。

2018年よりNPO法人 開発教育協会にて評議員として活動する。2023年よりアムネスティ・インターナショナル日本神奈川連絡会代表。

 


【新型コロナウイルス感染対策】

本イベントでは、安心してご参加いただくために以下の点についてお願いをしています。検温を行い、平熱よりも1度以上高い場合は、参加をご遠慮いただけますようお願いいたします。なお、マスクの着用は個々人の判断で行っていただければと考えています。

 


【申込方法】

以下のURLにアクセスをし、申し込みフォームに必要事項をご記入ください。URL:


申込締切 2025年3月11日(火)23:59

※応募申込後、10分以内に受領連絡をお送りします。

※応募申込受領後、随時選考を行い、合否連絡を行います。合否連絡受領後5日以内に参加費の入金がない場合は、参加資格は取り消しとなります。

※参加費のご入金後のキャンセルは、キャンセル料が発生します。

※遅くとも、2月12日(水)13:00までに合否結果はメールにてお知らせします。

 

【お問い合わせ先】

100_change_2025_manag-aaaaoask532kcegzlcfneyrmde□wakeupjapan.slack.com

*□を@にしてください。

 

CHANGEは2000年にアメリカにて、国際NGOオックスファムによって開催された社会を変えるための学生向けのリーダーシップ・トレーニングです。日本では、2011年に初めて開催され、2019年からはWake Up Japanが開催協力を行っています。この度、「社会問題を自己責任で終わらせない」、そうした思いをもった学生を対象に、社会の変え方についてのリーダーシップ開発のための合宿を開催します。2024年12月31日(火)から2次募集を開始しましたので、お知らせいたします。


国際協力に関心のある方、社会を変えたいと思っている方はぜひ以下の告知文をご確認いただければ幸いです。




【詳細】

~社会問題を自己責任で終わらせない~

学生向け国際協力・社会問題合宿 CHANGE 2025

日時 2025年3月25日(火) 10:00~21:00     2025年3月26日(水) 09:00~21:00

   2025年3月27日(木) 09:00~17:30

会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

対象 以下の条件に該当する方

 (a) 社会問題の解決を目指して、行動したいという思いがある方

 (b) 高校、専門学校、大学、大学院などに在籍する生徒・学生

  ※教育機関などコミュニティ活動についてのプログラムを用意しているため、学生対象としています。

 ※中学生の方で参加をご希望の場合はご相談ください。

 (c) トレーニング後も地域やキャンパス/学校から、 社会問題の解決に向けて行動したいという意志をもっている方

 (d) 3日間のトレーニングの全日程に参加できる方定員 20名

言語 日本語


【参加費】

基本参加費(24,000円)+ギフトエコノミー

※基本参加費には、「25日及び26日夜の宿泊費(2-4人部屋)」「25日昼食、夕食、26日昼食、夕食、27日昼食」「プログラム参加費」が含まれています。

※素泊まりとなるため、洗面具や寝間着、バスタオルなどはご持参ください。

※朝食代金は含まれておりません。コンビニエンスストアや近隣の飲食店などで各自でお済ませください。

※CHANGEでは、経済的な事情にかかわらず多くの方に参加していただきたいと考えています。そのため、人件費を除いた最低限の経費のみを基本参加費として集めています。また、講演やその準備に必要な経費は運営メンバーが自己負担していますが、経済的に余裕のある方は任意のカンパをお願いいたします。

※また、カンパが十分集まった場合は、遠方の方や経済的に厳しい状況にある参加者の方への減額措置も実施したいと考えています。

※2024年12月27日までの本申込の場合は2,000円引き、2025年2月11日までの2次募集までに申込みの場合は1000円引きとなります。

※2次募集までに最低催行人数が集まった場合は、2月下旬から3月上旬をめどに最終追加募集も行う予定です。



【プログラム】

日本社会と学生を取り巻く環境を分析したうえで、社会を変える人材育成につながるプログラムを実施します。基本的には、「社会を変える3つの要素」に基づいてプログラムを用意しています。


Head-構造理解-

社会問題は何によって引き起こされており、その解決に対しては「誰」が最も大きな力を持っていて、その力を持っている人に対して私たちはどのように影響力を行使できるのか。この理解があることで、社会の複雑な問題とあなたが点と点でつながり、日常の暮らしの延長から問題解決の糸口を見つけることができます。


Heart-問題意識-

なぜその社会問題に対して情熱や思いをもって行動し続けることができるのか。その問題意識を深め、自分が行動する理由となる価値観を掘り下げていくことで、問題解決に向けた持続性を高めることができます。また、同じように思いを持った仲間との分かち合いは、あなたを大きく力づけるでしょう。


Hand-スキル-

社会とは人の集合体であり、その一人ひとりが動いていくことで社会は変わります。よって、共感と協力を得るためにはどうすればよいのかを理解し、身に着けていくことが必要です。また、日常の中で起こりうる困難に、どのように向き合い、自己浄化(セルフケア)を行うのかを知ることはあなたに持続性をもたらします。


▼1日目

・開会式

・Defining Moments-社会を変えたい思いを分かち合う-

・昼食休憩

・オープンセンテンス-対話で深めるそれぞれの価値観-

・ロールプレイング:世界の貧困から考える社会の変え方

・講義:社会の変え方を科学する

・夕食休憩

・熟議的対話-社会問題を複数の視点から深める-

・多様性のサークル-特権とランク、交差性-

・1日の終わりの振り返り


▼2日目

・モーニングセッション

・I have a dream-社会を変えられるかではなく、あなたは変えたいのかどうか?-

・Social Justice vs Social Kindness-社会的な不条理に対する想像力を育む-

・昼食休憩

・セルフケア-社会問題に取り組むことで生じる痛みとの付き合い方-

・発信練習:エレベーターで首相に出会ったら・・・

・オックスファム・ハンガーバンケット-食の不公正から不条理への向き合い方を体感する-

・Theatre of the oppressed-演劇を通じて現実的なアクションに向き合う-

・夕食休憩

・CHANGE Panel-過去参加者の経験からの学び-

・Oxfam Jam-アートやレクリエーションから社会への働きかけを感じる-

・1日の終わりの振り返り


▼3日目

・モーニングセッション

・キャンペーン・キーモーメント-活動の機会を把握し、インパクトを高める-

・アクションプランニング-今後の活動を計画する-

・昼食休憩

・Poverty PornとRespectability Politics-理念を体現する発信を学ぶ-

・プランニング共有

・クロージングワークショップ

 

【コーディネーター略歴】

鈴木洋一/NPO法人Wake Up Japan代表理事

学生時代に模擬国連委員会 委員長、 YDP Japanネットワーク理事、日本国際連合学生連盟 理事などを務める。2008年にG8サミットに向けた若者としての提言やアフリカ開発会議の横浜市北区での市民向け啓発プロジェクトにかかわる。

学習院大学法学部卒業後、NPO法人AIESEC Japanを通じてマレーシアにて、現地の高校生や大学生向け環境啓発に参加。帰国後に、国際NGO オックスファムにて市民啓発や青少年育成、キャンペーン担当職員として勤務し、市民、一人ひとりが社会を変えていくための働きかけを行う。オックスファムにおける青少年部門の立ち上げと、若者主導の活動を通じてアクション動員数を3000名まで増やす。

2013年には、気候変動に取り組む若者主導の活動であるPowershiftJapanに共同創設者として参加。 2016年に社会教育団体 Wake Up Japanに共同創設者及び代表理事として参加する。社会に向けたアクションを取りまとめた「ソーシャルアクション ハンドブック」に共同著者としてかかわる。2017年 NPO法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパンにてユースエンゲージメント・アドバイザーとして従事する。

2018年よりNPO法人 開発教育協会にて評議員として活動する。2023年よりアムネスティ・インターナショナル日本神奈川連絡会代表。

 


【新型コロナウイルス感染対策】

本イベントでは、安心してご参加いただくために以下の点についてお願いをしています。検温を行い、平熱よりも1度以上高い場合は、参加をご遠慮いただけますようお願いいたします。なお、マスクの着用は個々人の判断で行っていただければと考えています。

 


【申込方法】

以下のURLにアクセスをし、申し込みフォームに必要事項をご記入ください。URL:


申込締切 2025年2月11日(火)23:59

※最低催行人数10名に達しない場合は、オリンピックセンターでの宿泊での開催は中止となります。 

※2月15日(土)以降にメールにて書類選考の結果を発表いたします。その後、2週間をめどに参加費のご入金をお願いいたします。 

※申し込み後、10分以内に受領連絡をお送りします。

※最低催行人数に達しない場合でも、5名以上の方がトレーニングの受講を希望される場合は、オリンピックセンターでの宿泊以外の方法での開催を行います。

 

【お問い合わせ先】

100_change_2025_manag-aaaaoask532kcegzlcfneyrmde□wakeupjapan.slack.com

*□を@にしてください。

 

12月22日(日)に大阪府で開催された関西最大級の国際協力やSDGs、多文化共生にかかわる高校生・大学生などのユース世代向けのイベント、ワン・ワールド・フェスティバルfor YouthにWake Up Japanは出展をいたしました。

当日は会場の一部屋を借りて、【ワークショップ】と【展示啓発活動】を行いました。


ワークショップは米国留学と性的同意に関する2つのプログラムを実施しました。

米国留学に関するワークショップは、以前にTOMODACHI住友商事奨学金プログラム奨学生留学渡航者研修にて関わった倉橋さんにお越しいただいて、ご自身の米国での体験や留学を行う上での留意点などをお話しいただきました。

性的同意に関するワークショップは、一般社団法人ちゃぶ台返し女子アクションのメンバーであり、社会変革に関するリーダーシップ開発プログラムCHANGE出身者でもある中村さんをお招きして、性的同意や第三者介入について考える機会を得ました。日常の中でどのように声を上げるのか、自分自身の安全をどう確保するのかなど学びの多い時間となりました。


展示啓発活動では、Wake Up Japanの活動紹介のほか、エシカルやサステイナビリティプロジェクトで扱っているフェアトレード商品の販売、移民難民に関する熟議的対話教材の試作版の紹介を行いました。

また、参加者向けにシールや付箋紙を使って問いかけを行い、アンケートという形式で啓発や熟議を促すアクションリサーチも開催しました。

今回は4つのシールアンケートと、2つの付箋紙を使ったアクションリサーチを行いました。

シールアンケートでは、エシカルとサステイナビリティから2問をCHANGEから2問を用意しました。


エシカルとサステイナビリティからはフェアトレードに関する質問とフェアトレードスクールに関する質問を行いました。

フェアトレードに関する認知率は高かったものの、高校や中学校などでフェアトレードの推進を行っている学校向けの登録制度であるフェアトレードスクールの認知率の低さが課題としてわかりました。


CHANGEに関するアンケートでは、世界を変えられるという認識、世界を変えたいという意思について問う設問を用意しました。


世界を変えられるパワーを自身が持つかどうかはわからないという声が多かった中で、変えられるかどうかわからないけれども、世界を変えたいという思いがすべての参加した人々がもつということがわかりました。

Wake Up Japanとしても今後の啓発活動として、世界を変えたいという思いに耳を傾け、問題意識を深める機会を育んでいきたいと考えます。


付箋紙を使ったアクションリサーチでは、2つの問いを用意しました。

問いについての等身大の個人として回答をそれぞれの参加者が考えることは、問題意識を育むうえで重要なプロセスだと考えています。

一つ目の問いは、「外国人嫌悪は、どのようにして解決ができると思いますか?」という問いを用意しました。来場された参加者の方々はみな真剣に解決策を考えて付箋紙にアイディアを記載していただきました。

2つ目の問いは、Wake Up Japanが協力団体としてかかわるSDGsの教育に関する目標を推進するSDG4教育キャンペーンに関連して、「国内外の教育問題について気になっていることはありますか?」という問いを用意しました。今回集めた問いは、キャンペーンにも共有し、2025年度の政策提言活動にも生かしたいと考えています。


ワン・ワールド・フェスティバルFor Youthを通じて、関西の高校生や大学生世代のユースの皆さんに働きかけを行うことができました。こうした機会を通じて、民主主義や人権、社会正義についての啓発を推進したいと考えています。

Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

Email: jpn.wakeup@gmail.com

Address: 神奈川県三浦郡葉山町堀内318

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