top of page

Information

​Wake Up Japan の最新情報

更新日:2024年10月10日

東京にあります成蹊大学にて開催されるイベントにて、Wake Up Japanの鈴木洋一が講演をいたします。

以下にお知らせします。


成蹊大学ボランティア支援センター主催 社会貢献活動で大学生活をもっと充実に!

社会人の先輩から学ぶワークショップ&学生交流会


日時   2024年10月11日(金)17:00-19:00

場所   成蹊大学新11号館1階プレゼンエリア

     〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3丁目3-1

アクセス  吉祥寺駅より徒歩約15分 もしくは、

     吉祥寺駅北口バスのりば1・2番より 関東バス約5分『成蹊学園前』 下車

対象   社会貢献活動をやってみたいけど、なかなか踏み出せない学生や大人

     すでに何らかの社会貢献活動に取り組まれている学生や大人

参加費  無料

主催   成蹊大学ボランティア支援センター学生スタッフSeivior


【プログラム】

・基調講演「社会貢献活動と大学生生活」 

講演者:鈴木洋一(NPO法人Wake Up Japan代表理事)

・交流会(ディスカッションやフリートーク)


《イベント責任者より》

今回のイベントは、「社会貢献」をテーマに企画しました。

社会貢献活動への経験がある人でもない人でも、学びや得られるものが多いイベントとなっております。

ぜひご参加ください。

イベント責任者:花村(成蹊大学法学部、ボランティア支援センター学生スタッフSeivior) 連


【お申し込み先】

以下のフォームより必要事項をご記入の上、お申し込みください。




2020年より始まった、市民間から対話を通じて平和を作る、東アジア平和大使プロジェクト。

今年は遂に、戦後80年の2025年まであと一年を切りました。


当初計画を立てた4年を終え、2024年度のプロジェクトは5年目を迎えます。

4年間を経て、実施したプロジェクト内のイベントや取り組みは39個、366名の方に様々な形で参画頂きました。


これからの3年間は、戦後80年を含む3年間。

東アジアの和解と共生をテーマに、世代や所属を超えた明日への願いの声を集め、市民社会から戦後80年談話を国内外の繋がりを超えて形成することを目標とします。


2024年度の第四回となる本会は、数多くのアジア、特に日中で明日のリーダーとなる若い世代へ奨学金を提供してきた香港拠点の財団、百賢亜州研究員(Bai Xian Asia Institute)とのコラボレーション企画。現役の奨学生3名をオンラインで迎えます。

■テーマ🎵 

「日本と中国を結ぶわたし -百賢奨学生のゆるっとトーク-」


日韓関係がシャトル外交で改善の兆しを見せる中、

日本と中国の関係に目をやると、中国へ親しみを感じない日本人の割合は、86.7%と、過去最高(内閣府調査)の数字を記録しています。


この「中国」がさすものは、政府なのか、人なのか、それ以外のものなのか。

それは想像にゆだねるしかありませんが、

私達一人一人が意図として変えていけるもの、信じられるもの、それはいつも目に前にいる「人」を基軸にしたものです。


この日本と中国の関係が厳しく見える時代に、だからこそ聞いてみたい、

中国で暮らし、勉強する若い世代の声。


一度私達が持っている認識やイメージを手放し、

彼ら、彼女から見た真実に、耳を傾けてみませんか。


どのような立場の方も、そこに対話をする意思がある限り、参加を歓迎します。


■日時🎵 

10月23日(水)

午後20:00-21:30 (JST)


■開催形態 🎵 

オンライン

*敬称略

  • はじめに

  • パネルディスカッション 登壇予定:Bai Xian Asia Institute奨学生3名

    • わたしたちについて

    • パネルトピック

    • 質疑

  • 会場参加型対話

  • 終わりに&お知らせ


■開催言語🎵

日本語


■企画🎵


■費用🎵

なし/ギフトエコノミー制


Wake Up Japanでは、おカネのあるなしによって、社会や個々人の人生を豊かにする手法へのアクセスが制限されてしまうことはおかしなことだと考えています。そのために、イベント開催に際して、必要経費以上の参加費は集めていません。一方で、イベント開催にはオンライン通話のための契約やメンバーの移動費など費用も少なからずかかっています。経済的に可能な方はカンパをお願いいたします。また、経済的に余裕がない場合でも、メッセージでの感想の共有は主催者を元気づけますし、将来の「出世払い」の約束なども歓迎です。


▼ゆうちょ(郵便振)

記号 10980

番号 35867581

名義 ウェイクアップ・ジャパン


▼ゆうちょ(ATM)

銀行名 ゆうちょ銀行

店名  〇九八

種目  普通

番号  3586758

名義  ウェイクアップ・ジャパン



■定員🎵

無制限


■参加申し込み🎵

以下のURLにアクセスをし、お申し込みください。


■リソースパーソン(敬称略)🎵

Bai Xian Asia Instituteの奨学生3名





北京大学 メディア専攻

Bai Xian Scholar


日本生まれ、中国育ち。中国現地校歴13年。

大学では民間交流に興味を持ち、日中交流イベントを多数企画。










キミシマ

上海交通大学大学院 メディア専攻



日中ハーフ、日本育ち、12-15歳の時に大連のインターナショナルスクールに通っていた。

小学4年生から本科卒業まで日本で学ぶ。







コウ

北京大学燕京学堂 中国学専攻

Bai Xian Scholar


中国人の両親をもつ日本生まれ日本育ちの華人2世、4-8歳の頃に北京での在住経験あり。

東京大学経済学部卒業、コンサルティング会社での勤務を経て、現在は北京大学燕京学堂に所属し、古代中国の政治思想を研究テーマとしている。







■東アジア平和大使プロジェクトとは?🎵

2020年より始まった、WUJの年間プロジェクト。

東アジアの次世代が「近くて、遠い」と言わない社会をつくる、を理念に掲げています。

事業期間中は毎月イベント開催し、東アジアの和解と共生に関わる人々の対話と連携と場を創出します。


東アジア平和大使プロジェクトの概要は以下をご覧ください。

※スケジュールやプログラム内容は若干変更する可能性がございます 東アジア平和大使プロジェクト

東アジア平和大使関連ブログ

・東アジア平和大使プログラムをスタートさせました(2020年度)

・東アジア平和大使プロジェクト2022年初回


多くの皆様のご参加をお待ちしております。


Wake Up Japanはエシカルとサステイナビリティを体現した社会の実現を目指して、エシカルとサステイナビリティプロジェクトを実施しています。社会の変容には、暮らしに根差したアプローチから政策面での働きかけのように多層的な動きが重要だと考え、様々な団体と連携・協力をしています。


日本で3番目のフェアトレードタウンである、逗子市で活動を行っている逗子フェアトレードタウンの会とはパートナーシップ協定を結び、活動に協力しています。


逗子市ではフェアトレードタウンとして、フェアトレードやフェアな社会の実現に対する理解を深めるために「フェアトレードタウン連続講座」を毎年数回開催しています。


来る9月28日(土)には、認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンにて、シニアディレクターを務める中島佳織さんを招いて、国際フェアトレード認証の仕組みについてお話を伺います。Wake Up Japanの鈴木洋一が進行を務めます。国際フェアトレードがどのようにフェアな世界を実現しよとしているのか、理解を深める機会となっています。


ぜひご参加ください。



【詳細】

日時        2024年9月28日(土)14:00-16:00

場所        逗子文化プラザ市民交流センター

       (〒249-0006 逗子市逗子4-2-11)

アクセス   京浜急行「逗子・葉山」駅より徒歩2分/ JR 「逗子」駅より徒歩5分

参加費     500円(高校生以下無料)

主催        逗子フェアトレードタウンの会、逗子市


【お申込み方法】

以下のURL にアクセスをし、フォームにある必要事項を記入してうえで、送信してください。


【お問い合わせ】

逗子フェアトレードタウンの会



Wake Up Japan

Wake Up Japanは社会教育団体です。
わたしたちは、日本において一人ひとりが行動をする前提としての

「自分が持つパワー」に対する認識が低いことに着目し、

啓発教育を中心とした活動展開を行っている団体です。

Email: jpn.wakeup@gmail.com

Address: 神奈川県三浦郡葉山町堀内318

  • Facebook

© 2020 owned by Wake Up Japan.

bottom of page